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「宝島」ジャズワルツアレンジをジャズっぽく演奏したい♪~戸塚区からお越しのお母さま

アンピアノ教室(横浜市旭区)の赤松靖子です。

昨日は季節外れの雪に、せっかく開きかけた桜の蕾が寒さで震えているようでしたね。
今日からまた気温が上がり、春らしくなるそうなのでホッとしました。

さて、先日、戸塚区から通われているN君のお母さまから嬉しいメールをいただきました。

「息子のレッスン日に私もレッスンをお願いしたいので宜しくお願いします!」

N君は入会して3年経ちましたが、お母さまからレッスンのリクエストは初めてです。
しかも、レッスンしてほしい曲は、私がアレンジした「宝島」※

※昨年の月刊ピアノ×ピティナ編曲オーディション入賞作品で、ヤマハぷりんと楽譜より出版されています。

お母さまの演奏を聴きながら、自分がアレンジした作品を弾いていただける幸せな気持ちでいっぱいになりました♪

でも!耳はちゃんと隅々まで聴いていましたので(笑)

「この難しいアレンジを弾いて下さってありがとうございます!!」

と言いながらも、しっかりアドバイスはさせていただきました。

ポイントは、このアレンジの柱であるジャズワルツのノリを知っていただくことです。

というわけで、私がジャズワルツの伴奏形や例えばこんな曲という例で、ビル・エヴァンスの「ワルツフォーデビー」や「いつか王子様が」の冒頭あたりを弾いてみました。

参考動画を挙げておきます。


ジャズワルツの場合、伴奏は3拍子の1・2・3という拍の1拍目と2拍目ウラで弾きます。
この、2拍目ウラで弾くことでジャズワルツの雰囲気になりますので、ぜひこれは習得していただきたいリズムです。
リズム語で書くと、タン・ツ・ターンとなります。

お母さまは、2拍目ウラに弾くところが3拍目アタマになってしまっていたので、そこを直していただきました。

「弾いていてジャズっぽくないなと思っていたのは、この伴奏のリズムが違っていたからなんですね~!」

この伴奏を直しただけで、グッとジャズワルツに近づきましたよ~♪


ながーい楽譜を可愛らしい台紙にクリップ止めして、練習準備もバッチリなお母さまです!

それ以外は直すところはないくらい素敵に演奏されていましたので、ジャズワルツのノリをお家で練習されればバッチリです。

テニスも趣味でなさってるそうで、お仕事のない日はスポーツか音楽かで充実されているのでしょうね!

その後、もう1曲「メイプルリーフラグ」を聴かせていただきました。
こちらも、かなり弾き込んでいらっしゃったので言うことないくらいでしたが、

「メトロノームに合わせて練習しましょう!」

「鍵盤をもっとがっちりつかみましょう!」

という2点についてアドバイスさせていただきました。
できそうでできない、でもとても大切なことですね。

家で弾いていると

「まあ、こんなものかな~」

で終わってしまう曲も、レッスンを受けるといつもは見逃してしまうことを再認識したり

「やっぱりちゃんと練習しよう!」

という気が入って、不思議ですけど、演奏がとても変わります。

なので、コンスタントでなくてもいいので、時々レッスンを受けられることを大人の方にはお勧めします!

アンピアノ教室は保護者の方、ピアノ指導者の方、大人の生徒さんへのワンポイントアドバイスレッスンも行っております。

ポピュラーピアノ、ジャズピアノの楽譜を演奏していて

「なんとなく弾けてはいるけど、これでいいのかな?」

とスッキリされない方はぜひ一度レッスンへお越しください。
(単発のワンポイントレッスンにつきましては、体験レッスンはございません。)

 

アンピアノ教室体験レッスンのお申し込みはこちらです

 

 

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