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体験レッスン事例:旭区二俣川方面からお越しの女の子(年長)と弟さん(年少)

横浜市旭区柏町、相鉄いずみ野線南万騎が原駅徒歩7分
アンピアノ教室の赤松靖子です。

先週は旭区二俣川方面からお越しの6歳の女の子と3歳の弟さんの体験レッスンがあり、嬉しいことにその場でご入会いただきました。

 

本日は、その体験レッスンについてご紹介いたします。

 

お約束した日、午前中は雷雨、午後も降ったり止んだりのお天気で南万騎が原駅駐車場からお教室までの道程が心配でした。

でも、ちょうど来られる時間に雨は上がり、夕方には大きな虹が空にかかった、素敵な日でした。

 

寝起きの弟さんを抱っこしたお母様の横に、ピタッとくっついているお姉さんは、幼稚園の年長さん。

とても落ち着いた感じの女の子でした。

 

「はじめまして。こんにちは!」

 

「こんにちは。」

小さな声でしたが、きちんと私の目を見てお返事をしてくれました。

 

体験レッスンは、年長さんのお姉さんメインに、3歳の弟さんも一緒にお願いしますとのご希望でした。

別々にレッスンをしようかちょっと考えましたが、弟さんと楽しくできるレッスン内容にしました。

その理由は、5歳の頃2か月ピアノ教室に通っていたけれど、アメリカへ引っ越しとなりその後ピアノから遠ざかってしまったという経緯があったからです。

体験レッスンの時にピアノレッスンは初めてではなくても、状況に応じて、お子さまが無理なくレッスンできる内容にするようにしています。

 

では、この日の体験レッスンの内容についてご紹介いたしましょう。

 

①知育絵本を一緒に読む

短いお話しの絵本(私は本ではなく、iPadのアプリを使っています)を読んであげて、読み終わった後に登場人物について質問します。

例えば、女の子がお買い物に行く絵本であれば、女の子の洋服の色は?何か持っていた?途中誰かに出会ったかな?などについての質問です。

体験レッスンでまずこのことから始める理由は2つあります。

①お子さまとの距離が縮まり会話がスムーズにできるようになり、これから始まることへの不安が消え、安心感が生まれます。

②短期記憶(短い時間に、限られた情報を一時的に覚えておくこと)についての状況確認をすることができるので、絵本を読んでもらう体験をしながら、先生のお話をどれだけきちんと記憶できているか、聞いているかを把握することができます。

※ピアノは脳機能をまんべんなく育てることができる習い事であるというお話しはこちらからご覧ください。

 

②ピアノに興味を持ってもらう。

「ピアノの鍵盤っていくつかあるか知ってるかな?」

「???」

「88個もあるんだよ~!一緒に鍵盤見てみようね。」

ピアノの前に子どもさんと立ちます。

「ピアノの鍵盤って、白と黒の二階建てだね。」

「たくさーんあって、どこをひいたら何の音が出るのかわからないね~。」

 

そこですかさずテキストを出します。

 

私がずっと使ってきたお気に入りのテキスト『ケンとバン』

お耳が2つのケンくんと、お耳とお耳の間にたんこぶがある!3つのお耳?のバンくんが登場して、絵本を読み進めるような形で黒鍵2つと3つの場所を確認していきます。

黒鍵の2つと3つの区別ができたら、徐々に鍵盤とドレミファソラシドの場所を一致させいくテキストです。

ピアノを弾く前に、まず教えてあげる大切なことです。

 

6歳のお姉さんは、体験レッスンで黒鍵2つと3つの場所をどんどん見分けることができました。

 

➂読譜に入る前に、ト音記号とヘ音記号に興味をもってもらう。

「ト音記号とへ音記号は聞いたことあるかな?」

うなずくお姉さん。

「あのね、ここにト音記号にの国とヘ音記号の国のお話があるんだよ~!」

 

ソーヨひめとファーデスおうじ

 

 


そう言って、このテキストを開きます。

開くと、上の表紙のような大きなイラストがあり、こちらも歌と絵本のようなテキストです。

 

ト音記号の国にいるそーよひめとヘ音記号の国のふぁーですおうじのお話し。

 

かなりユニークな内容ですが、意外にこれは後々子供たちに音符カードを使って符読みしてもらうときに役立ちます。

今回の体験レッスンでは、ソーヨひめとファーデスおうじの好きなものを覚えて帰ってもらいました。(詳しくはテキストをご覧ください。)

 

④先生と一緒にピアノを弾く

せっかくピアノの体験レッスンに来たのですから、先生としてはやっぱりピアノを弾かせてあげたいですし、ピアノの響きの豊かさを感じて帰ってほしい気持ちがあります。

 

そんな願いを叶えてくれる、とっても素敵なテキストがあります。

 

町田先生の『みみをすます』

横浜市旭区南万騎が原アンピアノ教室


4歳から始める生徒さんには必ず使うテキストです。

体験レッスンでは、よく「うでがうたうと」

をいっしょにひきます。

最初に黒鍵2つと3つがわかればすぐにひけます。

先生と一緒にひくと、とっても美しい響きが部屋中に広がります。


聞いていただけましたか?

どの曲もとっても美しい伴奏がついているし、イラストのネコちゃんもかわいらしくて、子供たちはみんな大好きです。

 

元気な弟さん、お姉さんが弾いていると、すぐ自分もやりたがります。

「鍵盤の2つのところは手をチョキにして先生に教えてくれるかな?」

「チョキ、できるよ~!」

と言って、3つのところをチョキで弾いてニコニコ。

お口も体も活発に動いていて、静かなお姉さんとは正反対なタイプだということ、ピアノにも音楽にも興味津々なお子さんだなということがよくわかりました。

 

これでだいたい30分でしたが、オマケに、お姉さんにはこちらのカードを使ってドからソの音符読みにチャレンジしてもらいました。

やり方は、音符が1つ書いてあるカードを何枚か先生がもって、素早くカードを変えながら生徒さんに何の音か答えてもらいます。

ちょっと、ドキドキしちゃったかな?

でも、ちゃんと答えられましたね。

 

 


➄体験レッスン後はお母様とお話し

体験レッスンが終了した後は、教室の規約や、発表会、クリスマス会、私が大切にしていることなどお話しします。

その後、お母様から質問の時間を設けております。

今回は、質問というより、ホームページをご覧になった嬉しいご感想を頂戴しました。

「先生も音楽を楽しまれている様子がとてもいいな~と思ったんです。」

「音楽がある人生はとても豊かですよね~。」

「私も、今でもピアノを小さい時から習っていて、今でもピアノを弾く時間は大好きなんです。」

実は・・・

なんと!お母様は中学の音楽の先生をされていらしたそうです。

 

一緒に歌われる声も、リズムを取る姿も、なんか違うな~と思ったのはそのせいだったのですね。

 

音楽を愛するお母様とは、体験レッスンと同じ時間くらい、お話ししてしまったでしょうか(笑)

大好きなものが一緒だと、あっという間に心が通じ合ってしまいますね!

 

6歳のお姉さんのレッスンは、10月からスタートに決まりました。

 

今回は旭区二俣川方面から体験に来られた6歳と3歳のご姉弟を紹介しました。

旭区柏町のアンピアノ教室ではお子様の年齢、ピアノのご経験合わせた体験レッスンを準備しております。

お気軽にお問合せください。

アンピアノ教室体験レッスンのお申し込みはこちらです

 

 

 

 

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