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「ピアノ続ける!」自らきっぱり宣言してくれた旭区二俣川の女の子(小3)

やっぱりピアノ続ける!

6月18日のピティナピアノステップに参加した夜
ママにそう言ってくれた生徒さんがいます。
ということは。。。
そうなのです。
今、ピアノを続けるか?悩んでいたのです。

ママはいつも前向きにサポートしてくださって
パパもママも好きなピアノをお嬢さんも楽しんでほしい♪
そういう思いで、横浜市旭区二俣川方面から5年通ってくださっています。
でも
Iちゃんは、なかなか自分からは進んで練習してくれない・・・
というお悩みがありました。

私としては
ご両親の思いをしっかり受け止め
できる限りのことをして差し上げたい!
という気持ちでおりましたので
目標を持つ!という意味で、ステップをお誘いしたり
音楽を楽しいと思ってもらえるようにと
発表会のバイオリン、ドラムアンサンブルを企画
してきました。
もちろん、
ご両親はそれらすべてに積極的に参加してくれました。

でも、3年生になる今
本人の意思はとても大切です。
お子さんの気持ちを大切にしないといけない時期でもあります。

そう思っていたところ
ピアノを続けるか、そろそろ考える時期が来ました。
ママからお手紙を頂きました。

私も薄々、覚悟はしていましたから

最後になるかもしれないステップ。
Iちゃんが弾きたい曲で
Iちゃんらしい曲にしよう。

思い切って今までにない選曲とスタイルにしました。

実は
小学3年生のIちゃん
写真の通り、とっても女の子らしいお嬢さんな部分と
意外に男の子っぽい部分も実はあって
ピアノレッスンでは、そのキャラクターが垣間見えます。
(少し歳上のお兄ちゃんの影響があるかも。。。)
そして
パパ、ママ、お兄ちゃんと連弾したい!
気持ちもあって
2曲とも連弾にしました。

最初はIちゃんが弾きたかった「名探偵コナン」のテーマをパパ、ママと6手で楽しく。
コナンからの2曲目は
そのサスペンスな雰囲気を崩さないように!
ということで
「タンゴでアラベスク」
子ども達に人気のブルグミュラー25の練習曲「アラベスク」の連弾です。
とっても素敵なアレンジ、耳の良いIちゃん、聴いてすぐに気にいってしまったよう!

ママから、「アラベスク」どんどん弾いていますのメールいただきました。

練習に入ると
コナンよりアラベスクの方が先に弾けてしまったという
嬉しい想定外な結果になり
Iちゃんも”アラベスク弾けた”ことが自信になったように見えました。

そして、先日ママから
Iちゃんがピアノ続けようかなと言ってますという
なんとも、嬉しいメールをいただきました。

弾きたい曲が弾けた喜びと
「アラベスク」という素敵な曲との出会いが
Iちゃんの心を掴んだのですね。
そして、忘れてはいけない!
心臓が飛び出そう!という思いをしてまでも
ステージで共演してくださったご両親のお気持ちのお蔭です。

ピアノを教えることはできても
ピアノを好きになることだけは教えられません。
でも、好きになるように導くことはできます。

Iちゃんの心を動かしてくれたブルグミュラーの「アラベスク」
名曲に感謝するとともに
お子さまのためにお忙しい中練習してくださったり
ステージでドキドキを共有してくださった
ご両親の思いが届いたのでしょうね。

これからも、そんな素敵なご家族を応援できてよかった!
次はクリスマス会ですね☆

 

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