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「コンクールに出て賞状をもらいたい」頑張り屋Iちゃんの挑戦!

横浜市旭区柏町、相鉄いずみ野線南万騎が原駅徒歩7分
アンピアノ教室の赤松靖子です。

写真は、去年11月23日に行われたブルグミュラーコンクール東京ファイナルで、見事、銅賞を獲得した時の生徒のIちゃん(当時小学2年生)。
ブルグミュラーコンクールとは、日頃レッスンで使う、ブルグミュラーの作品を中心に学び、「何歳からでも挑戦できるピアノコンクール」として、ピアノ学習において、より豊かな表現を追求する素地を養うことを目的とした、全国で展開されるピアノコンクールです。

今年もらった年賀状には
「今年もまたコンクールに出て賞状をもらいたいです」。

教室内恒例のイベント、年度末のおさらい会でも
「コンクールに出て賞状をもらいたいです」。
と、来年度の目標をお友達の前できっぱり宣言。(全員がお友達の前で目標宣言しています)

Iちゃんは毎日通うスイミングクラブで2000メートルも泳ぐというとてもタフな女の子。
そんな毎日でも、ピアノは毎日練習してきます。
でも、コンクールは普段と同じような練習量ではとても賞には届きません。

「練習、がんばれる?」

「がんばる!!」

Iちゃんの強い意志に私が動かされて、今年はピティナコンペティションへの参加を決めました。

Iちゃんのコンクールは年長のカワイこどもコンクールでの努力賞で始まりました。
小1でブルグミュラーコンクールにチャレンジ。
その時は何もいただけず・・・
小2で再チャレンジして地区予選通過、東京ファイナルで銅賞をいただきました。

そしていよいよ、今年はピティナピアノコンペティション。
ピティナピアノコンペティションは、参加者のべ約40,000組(予選~決勝計)を誇る、世界でも最大規模のピアノコンクールです。
そのレベルの高さはママにもお話しし、ご理解いただき、通常の私のレッスンに加え、私の師匠、ピアニストの西畑久美子先生の特別レッスンを2回受けてもらいました。

毎日の練習は、学校から帰ってスイミングへ行くまでの間や、帰ってからの時間を使い小刻みでも練習できるメニューを考えました。
1時間以上練習時間が取れる週末は、レッスンの動画を見ながらママが練習に付き添ってくれました。

平日はママがお仕事で一人で練習しなければならないので、子どもにとっては一番難しい、「考えて練習すること」を繰り返し、しつこく言いました。
毎週、書き込みの色を変えたり、付箋を貼ったり、同じことを何度も言われていないか。
今、できていないところを本当に理解しているかがカギなのです。

その小さな積み重ねは、ちゃんと成果として現れ、細かい音符を弾くテクニック、音色、表現は大きく変化しました。

途中で投げ出すことなく、諦めない気持ちを持ち続け、よりよい演奏をしたいという気持ち、コツコツ積み重ねることで、できないことができる喜び、いろんな気持ちを味わえたね。

そういうことを体で感じとるIちゃんは、コーチングで学んだ五感でタイプ分けすると「触覚」タイプ。
その五感を活かすレッスンをしてきました。

Iちゃんのおかげで私もたくさんに学びました。
(日曜日も、大御所先生の公開レッスンへ行ってきました!)

共に成長できる喜びをかみしめ
いよいよ、本番はもうすぐです。

 

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