Go to Top

ピアノのスタートラインはいつでも引ける

Piano Adventures

「I Want to Hold Your Hand」が宿題だった生徒君。
弾き終わってひとこと

「これをト長調でも弾いてみました」

テキストにはどこにも「移調しましょう!」とは書いていないし
私も言ってないのです。

なので、なぜそういう発想が浮かんだのか知りたくなりました。

「今やっている、もう1冊のテキストに移調があったのでこれもやってみました。」

その返事に驚いて、感心してしまいましたが
そんな彼は始めたのが5年生の秋で
まだ1年経たないのです。

実は、彼が体験レッスンに来た時、正直言って「今から・・・」
と思いましたが、そんな気持ちを持った自分を恥ずかしく思いました。

スタートが遅くても、子供たちは大きく育つということ。

高学年でスタートした子供たちは
自分で始める!と決め
「弾けるようになりたい」と、強い意志を持って習いにきていること。
好奇心が旺盛であること。
頭で理解して、それを実行しようとする力があること。

私自身が、ピアノはせめて3-4年生から始めないと難しいのではないか?
と、決めつけていたことを反省させられました。

そんな頑張っている彼の移調奏をぜひ聴いてあげてください。
照れくさそうに、動画に撮ることを了承してくれました。
きっと励みになると思います。

おまけで!このあと、ヘ長調でも弾いてくれました。
私が作った魔法のドリル(スケール全調弾く)も既に横綱!なので
コードの機能についても話すと”なるほどー”と大きく頷いて嬉しそう。

私も、こういう話で盛り上がれることに幸せです。

因みに、彼が使っているもう1冊はこちら。

Piano Adventures

Piano Adventures