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ステップに参加した6年生の心の成長を感じて・・・

ゴールデンウィークの初日、29日に行われたピティナピアノステップ
お教室からは2名の6年生が参加しました。

2人とも、今年は4歳から始めたピアノの”まとめ”の年です。

大切な1年になるということを
昨年から、機会を見ては言ってきました。

ママ達も、勿論そのことを意識した声掛けをしてきてくれました。

いろんなことが功を奏したんだと思います。

2人とも、練習に対する気持ちが随分変わりました。
自分に厳しく、何度もできていないところを練習してくれました。

「まだ、うまく弾けてないもん」

その言葉を聞くたび、傍で私は心の成長を感じ
ただただ、感心していました。

そんな2人とは、それぞれにたくさんの思い出があります。

コンクールにチャレンジしたこともありました。
お姉ちゃん、お母さん、お友達、たくさんの連弾やアンサンブルを経験しました。

でも、そんなに頑張って来た2人にも
ピアノを続けるかどうか、悩んだ時期がありました。

そんな時・・・傍にいる私はどうしたかと言うと
ただひたすら、”待つ”という姿勢で接しました。
ピアノに対する気持ちは、いつも同じでなくて当たり前。
特に、4年生から5年生にかけてはどの子もいろいろあります。

最後は本人の気持ちに任せることではありますが
できれば、辞めるという選択をしないように
でも、無理強いするようなことはせずに
上手に導いてあげることが、先生の役目です。

今だから言えることですが
2人のママから、昨年の(5年生になったとき)レッスンダイアリーの”ひとこと”欄に

「これからは、ピアノの練習したの?は言わず
本人の意思に任せることにしますので宜しくお願いします。」

偶然にも、同じことが書かれていたのでした^^;
ひたすら待ち続けることに徹した2人のママの応援があってこその
今回のステップだったわけです。

会場で、ママと一緒に演奏を聴きながら
「いろいろありましたね~」
と、眩しいような瞳でステージを見つめていました。

大満足な結果と嬉しいコメントを頂戴して
きっと2人は次に向かって、頭は動き出しているかもしれません。