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子供たちと参加してきたバスティン編曲コンテスト

バスティン編曲コンテスト

昨日は東音ホールでバスティン編曲コンテストがありました。
結果は残念ながら入賞できませんでしたが、今回もエントリーしたことで
たくさんの学びがありました。

まずは、5人の生徒さんに
たくさん練習してきてくれてありがとう!

サポートしてきてくれたママ達にも
応援ありがとうございました!

今回で4回目のエントリーとなったこのコンテスト。
3回めまでは生徒さんと一緒に連弾部門にエントリー。
1回目と2回目入賞し、3作品がミュッセから出版されています。
最後と決めた4回目は鍵ハモアンサンブルコーナーに初めてDVDでの参加でした。

選曲したのはバスティンベーシックスシリーズ4巻の最後の曲。

なぜ、これにしたかと言うと
私が今回のコンテストで最後にしようと決めた時
この長い教則本の最後の曲が気になったんです。
なぜ、この「ウィリアムテル序曲」が最後なんだろうと・・・
バスティン先生が最後に選んだ曲、生徒さんも、先生にもシリーズ最後の曲
その曲を楽しく終わらせたいと思いが湧いて、アレンジをすることに決めました。

どちらかのパートがテキスト通りに演奏すること
制限時間90秒
特殊奏法はNG
が条件です。

ザックリとした条件に悩み
こんなアレンジはどうだろう?と主催者に質問してみました。

鍵盤ハーモニカが楽譜の右手と左手を分担奏するというアレンジは可能ですか?

ちょっと突飛?な発想かと思いましたが
”アンサンブル”に焦点を当て
普通ならピアノで楽譜通り、それに鍵盤ハーモニカがオブリガートや伴奏
と誰もが考えそうないうスタイルを敢えて捨てました。
それに、OKが出たのでこのような形態で参加しました。

そして、お教室便りで参加者を募集したところ
5人の生徒さんが手を挙げてくれたのです。
それはそれは、嬉しかったです。

みんなが練習していて”楽しい”と思ってほしかったので
ちょっと笑っちゃう部分を入れました。

そして、アンサンブルならではの音のリレーも入れました。
そこをアピールする演出も考えました。
みんながお友達と音を合わせることに集中し
音が重なることの楽しさを知ってくれました。

ぜひぜひ、子供たちの演奏を聴いてください!

マンツーマンのピアノ指導しか経験がない私には
今回、初めてアンサンブル指導の経験ができました。

学校におきっぱなしの鍵盤ハーモニカをせっせと家に持ち帰り
毎日練習してくれた子
ピアノの宿題より、こっちの方が楽しいと沢山練習してくれた子
難しいタンギングを一生懸命練習してくれた子
そして、子供たちに混ざって参加してくださったお母さま

集まって練習したのはたった2回で
30分くらいずつでしかなかったけれど
だからこそ、日ごろの練習の大切さを知り
そのわずかな時間が貴重な経験となりました。

先生のコンテストに、自分のことのように一生懸命になってくれた子供たちと
ずっとそばでサポートしてくれたママ達との
かけがえのない経験、思い出ができたことに
心から感謝します。